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Rainbow Vibration
Mike Gordon
猫も杓子も再結成ブームというご時世だけに、この夏もさんざんPHISHの復活は噂されたが、そんなことよりも今はこのアルバムを聴きなさい、と言いたい。トレイもペイジも参加している上に、ビル・クルーツマン、チャック・リーヴェルと納得のゲスト。バーモント州のザ・バーンでの録音と熱くなる要素が満載のマイクのソロ作。適度なユルさとファンク感覚、かっちりとしたソングライティングの曲なのに、部分的に見せるルーズで広がりのある演奏。ペイジのソロが出たときも感じたが、彼ら4人4様に出した1音目から身も心も踊らされる。多くの人がPHISHの復活を望んでいると思うが、少なくともソロに関しては個々が緊張感のある好作品を出しているので、このまま続けてほしいところ。(早坂)
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